ほくろ除去で人生が変りました

病院での手術台の上に乗ること、正直あまり気持ちの良いものではありませんね。
ですが心を決めて来たわけですから、今更逃げ出すわけにはいかないと思いました。
私、ほくろ除去のため今日は病院へ来たのですから。
そんな私、23歳にして初めてとは言いませんが、恋焦がれる思いをするほどの人が現れたのです。
取引先の営業マンである彼は、いつ会社に現れても、素敵な笑顔と細身のスタイルは我が社の人気ものだったのです。
その彼となぜか付き合うことが出来るようになった私、有頂天にもなってしまっていたのですが、ひとつ気になることがありました。
それは口元にある黒子が、良い印象を与えていないことを知っていたのです。
もっと早く処理をしておけば良かったのですが、もうすでに遅しと言う状態にもなってしまっていて、諦めようかとも思ったこともありました。
彼は気にしないと言ってくれるのですが、どうしても私がコンプレックスを感じてしまうのです。
ですが結婚を目前にやはり除去してしまうおうと決めたのです。
それは会社も退職したこともあり、踏ん切りがついたものでした。
看護婦さんが手術でほくろ除去する部分の確認をします。
ベットに横になった私、ホクロを消毒してもらって顔に青いシートをかぶせられました。
その後先生が来て、「麻酔をかけますよ、ちょっと痛いですからね、ハイ、我慢して・・」イザ手術が始まりましたが、先生が何かしていると肌で感じるのですが、これが怖かったですね。
でも、我慢我慢と・・。
それでも思ったより簡単に終わった手術でしたし、その後の私の人生も変ったと思っています。